岡本夏生『5時に夢中』突然の降板!何が? [エンターテイメント]
夕方5時から放送の東京MXテレビ『5時に夢中』で、番組の最後に、火曜レギュラー岡本夏生さんが突然メモを取り出して、読み出しました。
内容は、この日を最後に番組を降板するというものでした。
1週間前の22日火曜日の放送では、岡本さんの様子がいつもと違ってました。
正確には覚えていないんですが、
「もうテレビには出ない」「このまま静かに死んでもいい」というような発言を繰り返していました。
MCのふかわさんが同じくMCの内藤聡子さんに話を振ると、「内藤聡子には、話を振らなくていいの」というようなことを言っていました。
それも、1度や2度でなかったので、ふかわさんも困っていました。
多分、この日に降板の話が出たんでしょうか。
急な話で、ショックだったんでしょうね。
番組降板では、内藤さんが31日木曜日で降板することが、1か月前に発表されていました。
しかも、この日はスタジオを出てスペシャル番組で放送されます。
番組として、内藤さんに敬意を払っているのがわかります。
番組出演歴では、内藤さんは6年、岡本さんは4年ですから、本来なら岡本さんも降板に際してはそれなりのことが有ってもおかしくありません。
岡本さんの降板の裏には、3月8日の岡本さんの出演が絡んでいたようです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
夕方から夜にかけて、ニュース番組が多くて、同じ事件の話を何度も見せられるので、最近は東京MXの『5時に夢中』を見ています。
この番組は、いろいろな人がイレギュラーで出演しているので、岡本さんの代わりの人に困ることは無いでしょうが、岡本さんは、かなり個性を発揮していたので、降板は残念な結果でした。
でも、本当にインフルエンザが降板の原因なんでしょうか?
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